[CoveredCalc for Haiku] ビルド環境構築

これまで BeOS 版の開発は BeIDE を使って行っていて、Makefile は公開用バイナリ(デバッグ情報なし)を作るために存在していました。Haiku では BeIDE は存在しないので開発スタイルを変更する必要があります。もっとも、BeIDE も相当古い開発環境でそれほど高機能ではなく、さらにプロジェクトファイルがバイナリなので何がどう変わったのかわかりづらいという不満も以前からありました。なので、この機会に BeOS 環境でも BeIDE を使わないようにしようと思ってました。
それから、BeOS 版の Makefile は OS が提供している makefile-engine を使っていたのですが、少なくとも現状の Haiku では makefile-engine がありません。

というわけで、とにかく Makefile を通常ビルドするのに使えるようにする必要があると思い、コツコツ修正していたのですが、ようやく納得のいく状態になりました。また、Haiku 上でもビルドが通るようになりました。これからようやく Haiku 上での開発もできそうです。

ちなみに、エディタは pe を使うことにしました。MPW(Macintosh Programmer's Workshop)の MPW Shell を思い出すような Worksheet がついていてビルドにすごく便利です。‥‥というものの MPW を使ったことはあんまりないんですけどね。もうほとんど覚えてないし。
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by hironytic | 2008-09-01 22:31 | 近況
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