Haiku R1 α1

(Haiku系の)あちこちで話題になっている R1 α1 ですが、私もさっそく試してみました。
今まで通り VMware で。試すというよりこれまでどおり、CoveredCalc for Haiku の開発環境にするつもりなんですけど。これまで通りっつっても3月くらいから作業してなかったわけですが。

VMware はイメージをダウンロードしてきて展開して起動するだけ。楽ですよね。

まだあまり使えてませんが、とりあえずファーストインプレッションを。

VMware イメージの Haiku ディスクのサイズがほとんど Full なのはどういうこと!?
/boot/home/config/fonts の下に日本語フォントを入れようとしたら、ディスク容量が足りなくて入りませんでした。
ディスク容量が 600MB しかありません。
それとは別に 2GB の空ディスクイメージがついてます。
これは、この 2GB の方へインストールしろということでしょうか? 勝手にそうだと決めつけて、Installer で 2GB のディスクの方へインストールしちゃいました。

svnが相変わらず非ASCII部分のUTF-8を正しく扱えません。
Subversion が 1.6.5 になっていたのですが、やっぱり非ASCII部分が ?\229?\136 のようになります。
http://www.freelists.org/post/haiku/32bitwchar-t-branch-has-been-merged-into-trunk-full-rebuild-necessary,3
あたりを見て、もしかして治っているのかなーとか期待したんですが……。

Peが相変わらず日本語を受け付けません。
Pe に対して Anthy で日本語入力を行うと、確定時に Pe が「An OS error occurred: Name not found」というアラートを出して日本語が入力できません。
まあ、以前からそうだったんですが。BeOS 上の Pe はそんなことなかったので、Haiku 用にビルドされた Pe か、Haiku のどちらかの問題なんでしょうねえ……。

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3月ごろに比べると安定度は上がっているように思うのですが、なんともいえず。
svn と Pe の問題は Haiku の問題というのかどうか。OS の問題でもなさそうな気はしますけど。
CoveredCalc の開発では大きく問題になります。
Haiku の trac にチケットとして報告していいんでしょうかね。というかすでにチケットがあるかもしれませんが。(調べられません)
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by hironytic | 2009-09-16 21:16 | 情報
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