BeIDE から rc を使う

前に書いたとおり
BeIDE GenericTranslator (Bison / Flex)
ソースを改造して rc
BeIDE から使えるようにしました。

~事前準備~
・rc はインストールしておいてください。
・rc (/boot/home/config/bin/rc) へのシンボリックリンクを /boot/develop/BeIDE/tools の下に作成しておいてください。

~改造…やったこと~
・Project Settings で出力ファイル名を RcPlugin にする。
・ResHelper.h, ResHelper.cpp をちょこちょこ変えて RcHelper.h, RcHelper.cpp を作る。
  RcHelper.h は、ファイル名と二重読み込み防止の #define 名、それにクラス名を変えたくらい。
  RcHelper.cpp は、ファイル名・クラス名の変更に加えて、
   - RcHelper::GetToolName() で return "rc"; にする
   - RcHelper::MakeOutputFileName() で、outputName.ReplaceLast(".rdef", ".rsrc"); にする。
   - RcHelper::CreateErrorMessage() で、return this->ParseFileLineError(text, "Error! ", ":", ":", " "); にする。
・Plugin.cpp で、不要な Flex, Bison, Res の Helper から Builder を作るのをやめて、RcHelper から Builder を作るだけにする。
・あとはビルド。

~使い方~
・/boot/develop/BeIDE/plugins/Prefs_add_ons に RcPlugin を置く。
・利用するプロジェクトの Project Settings で、Project → Target にて、
  File Type: text/*
  Extension: rdef
  Tool Name: rc
  Flags: Precompile Stage にチェック
・リソース定義ファイル (.rdef) をプロジェクトに追加する。
・いったんビルドして .rsrc ファイルを作る。
・できあがった .rsrc ファイルもプロジェクトに追加する。

できあがる .rsrc ファイルをプロジェクトに追加しないといけないのはちょっと面倒かもしれません。
まあ、一度やってしまえば後は気にしなくていいわけですが。
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by hironytic | 2004-08-27 23:35 | 情報
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