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[CoveredCalc for BeOS] Dano 専用バージョンを公開

BeOS 版を Dano 環境でビルドしたものを公開しました。
通常の BeOS 版(R5向け) との違いは、非矩形ウィンドウのサポートです。
Windows 版と同じようにカバーの周りがくりぬかれるため、見た目もずいぶんきれいに見えるようになると思います。

Dano の機能を使っているので、R5 では動作しません。
現在、手元に Dano しか環境がないので確認できていませんが、Zeta や PhOS でも動くのではないかなと思っています。
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by hironytic | 2005-04-18 09:47 | 開発状況

[CoveredCalc] 非アクティブカバー

CoveredCalc のカバーにはウィンドウが非アクティブなとき(つまり入力フォーカスを持たないとき)の画像を用意できます。この仕様は、昔作った K-Jofol のスキンが使えるCDプレイヤー K-os Player から来ているもので、つまりは K-Jofol がそういう仕様だったことに由来します。
要するに自分で考えて作った仕様ではなくて、ただ成り行きでそうなったという仕様です。ところが、これが非常にやっかいなものだったということに、今さらながら気づいています。

ここのところ、Displator と Adams のカバーを作りました。どちらも非アクティブ画像を持っています。
Displator はキー入力部を持たない関係で、キーボードからの入力を受け付ける状態かどうかが重要なのでつけました。
Adams の方は、デフォルトカバーということで、とりあえず全機能を使おうかと思い、つけました。
現状、「こりゃ問題だな」と感じたのは、ディスプレイ部分のフォント画像に非アクティブ画像が使えないことです。Adams のように非アクティブ時に彩度を落とすと、フォントだけがはっきりして浮いてしまいます。(そこで、Adams ではディスプレイ部分だけ彩度を落としていません)

さらに、今後実装する予定のあるホバー機能(ボタンの上にマウスカーソルをもっていくとボタンが光った画像などに変わること)でもこの問題が出てきます。非アクティブ状態でもマウスカーソルは移動できますからね。
それから、2進数、8進数、16進数表示への対応も実装予定にありますが、現在の進数を切り替える UI に今のところ、それぞれのボタンを用意して現在選択されているボタンだけの色が変わるというような、ラジオボタン的なものを考えています。しかし、そこでも、ON、OFF それぞれの状態にアクティブ時と非アクティブ時の画像が必要になります。

まいったな。でも、Displator のように必要性はあるわけで、機能をなくすわけにもいかないので…。
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by hironytic | 2005-04-07 18:44 | 構想