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[CoveredCalc] 1.6.0 予告

CoveredCalc version 1.6.0 として実装しようと思っていた機能を実装し終えました。

  • カバー上のパーツで現在の基数(2進数/8進数/10進数/16進数)の表示とその切り替えを行えるようにした。(このへん)
  • ボタンの上にマウスカーソルを合わせたときにボタンの表示が切り替わる機能の追加。 (このへん)

が変更点です。

特に、2 つ目の方は、一定時間かけて徐々に切り替わる動作を実現できるようにしました。

とりあえず、Windows/BeOS/ZETA での実装は終わっているので、次に手が空いたときにリリース作業(マニュアルの更新とか zip に固めるとか)を行う予定です。
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by hironytic | 2006-11-27 16:47 | 開発状況

[CoveredCalc] いろいろ変更してます

この数週間でやったことなど。
こまめにここを更新するべきなのはわかっているんですが‥‥すみません。

■ ビットマップファイル取り扱いの改善
驚いたことに、ビットマップファイルを読み込むときに、ハイカラーやフルカラーのビットマップであっても(存在するはずのない)カラーパレットを読み込むようになっていました。
まあ、実際はピクセルデータ部分を利用もしないカラーパレットとして読み込んでいただけで、ピクセル部分はピクセル部分としてちゃんと読み込んでいたので問題なかったようです。
が、おそらく、ビットマップの面積にして 256 ピクセルより小さいビットマップは読み込みに失敗していたと思います。16x16 より小さいビットマップなので、CoveredCalc では使うことはないかもですが。
それから、ハイカラーや 32 ビットカラーの場合、ビットマップの仕様からすると、R, G, B にそれぞれ何ビットを割り当てるかを決められるようになっているんですが、これを常にデフォルト(ハイカラーなら 5-5-5、32ビットなら 8-8-8)とみなしていたのを修正。
このあたり、かなり昔に作ったコードを CoveredCalc にコピーして持ってきてしまっていたようです。
なお、圧縮ビットマップ (RLE) には、相変わらず対応していません。対応する気もありません。

■ ビットマップファイル読み込みの改善
例えば、カバー定義で、非アクティブ時のイメージとアクティブ時のイメージを同じにした場合(非アクティブ時のイメージ定義を省略した場合を含む)、どちらのイメージも同じビットマップファイルを読み込むことになりますが、これまでは実際に 2 回別々に読み込んでいました。
今回の修正で、そのカバー内で既に読み込んでいる画像があれば、再度読み込みはしない、というように修正しました。同じイメージを使い回したカバーはメモリの使用量を抑えられることになります。

■ その他
内部実装の修正がいくつか‥‥。
ColorCodedSkin クラスで「コマンド」と呼んでいたものが以前からどうにもしっくり来なかったので「エリア」に変えた、とか。
UIManager クラスはこれまで UITask を 1 つしか持てなかったのを複数持てるようにした、とか。
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by hironytic | 2006-11-06 16:34 | 開発状況