[CoveredCalc] 1.3.1 → 1.4.0 の変更点(予定)
バージョン 1.3.1 → 1.4.0 の変更点(予定)です。
■ CoveredCalc 本体 ・常に手前に表示(※) ・位置を固定(ONにしている間、マウスドラッグでウィンドウを移動できなくなる)(※) ・設定ダイアログ追加(言語の選択) ・UI の多言語対応(言語ファイルの利用)(※) ・[ZETA] Locale Kit 対応(※) ・コマンドラインパラメータで、利用する設定ファイル(Setting.xml)を指定できるように。(※) ・コマンドラインパラメータで、利用する言語ファイルを指定できるように。 ・[BeOS、ZETA] ダイアログの項目を Tab キーで移動できるように。 ・[BeOS、ZETA] ダイアログのデフォルトボタンを設定。 ・バグ修正 - BeOS 版でカバーブラウザを Lock() せずにメソッド呼び出ししてたところがあったとか。 - BeOS 版でカバーブラウザのリスト部分のダブルクリックでアイテムが適用できない件 (Bug-11) - BeOS 版でカバーブラウザの前回の位置が記憶・復帰されない件 (Bug-13) ■デフォルトカバー Adams ・多言語対応(日本語・英語;ツールチップなどの文字列を言語設定に応じて切り替え) ■言語ファイル ・[Windows] 英語用言語ファイル(※本体に内蔵されている言語は日本語) ・[BeOS、ZETA] 日本語用言語ファイル(※本体に内蔵されている言語は英語) ・[ZETA] Locale Kit 辞書ファイル(日本語用)(※本体に内蔵されている言語は英語) ※ ZETA では、言語ファイルと Locale Kit の利用は、どちらか一方の排他オプションです。
by hironytic
| 2006-03-28 15:50
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