[CoveredCalc] v2の状況など

本業の仕事から帰ってきたあとの時間を利用して、コツコツ CoveredCalc のコーディングをしています。先週末から突然仕事が忙しくなったので今週は全然開発できてません。昨日も家に帰ってきたのが午前1時半。6時には起きないといけないので、とても開発に割く時間なんかなし。悲しい‥‥。

ここのところは、Windows 版の言語ファイルをリソース DLL から XML 形式に変更中です。言語ファイルの定義は、(メッセージなどの)文字列、ダイアログのレイアウト、メニューの 3 つなんですが、そのうち文字列については XML 形式に移行できています。リポジトリにはまだコミットしてませんが。現在はダイアログのレイアウトの対応中です。もともと Windows 標準のダイアログリソースを使ってたので何にもコードが必要なかったところを、XML 形式で書かれたレイアウト情報を元に自分でダイアログ内のコントロールを配置していく実装がいるのでそれに手間がかかってます。メニューはまだ手を付けていませんが、XML 形式ではただの文字列定義になる予定で、そこからメニューを作るところを実装する必要があります。

ダイアログについてもう少し詳しく書くと、CoveredCalc には、カバーブラウザ、バージョン情報、カバーの情報、設定、キーマップの 5 つのダイアログがあります。このうち、カバーブラウザ、バージョン情報、カバーの情報については移行完了済み。キーマップも実装はしましたが、設定ダイアログがないと呼び出せないので確認がまだ。設定ダイアログはこれから実装というところです。

まあでも、XML 形式に移行してしまえば、今後、言語ファイルを作るのは楽になりそうです。これまでは英語の言語ファイルを作るときなんか、Virtual PC で英語版 Windows 起動 → VC6 (英語版) 起動 → リソースを変更してビルドという流れだったので。それがエディタだけで済みます。あと、開発環境を Visual C++ 2008 Express Edition にした関係でリソースエディタがなくなっているのでその点も楽になるかもとか。

なお、現時点で BeOS/Haiku 版はビルドが通りません(爆)
まあ、BeOS/Haiku 版の言語ファイルも変更する予定があるので共通部分だけ変更してるからなんですけどね。
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by hironytic | 2008-11-13 08:43 | 開発状況
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