人気ブログランキング |

2005年 11月 07日 ( 1 )

[CoveredCalc for ZETA] カバー定義の多言語対応

本体だけ多言語対応しましたが、カバーのタイトル、説明文、著作権情報、ツールチップが日本語のままになってしまいます。
カバー定義に日本語しか書いてないのだから当然です。
そこで、カバー定義を多言語対応できるようにしました。
具体的には次のようにします。

<coverDef>
    :
<title id="Title">Have You Never Been Mellow</title>
    :
<language lang="jaJP">
    <altText textId="Title">そよ風の誘惑</altText>
        :
</language>
</coverDef>

テキストを含むタグに id 属性を付加します。
そして、<language> タグで囲んだ中に <altText> タグを入れて、その textId 属性が id 属性を指すようにします。
すると、現在の言語が <language> の lang 属性で指定したものと同じだったときに、元のタグ中のテキストではなく、<altText> 内のテキストが使われるようになります。

この実装を終えました。
Windows 版、BeOS 版では今のところ常に「現在の言語」が "jaJP" になります。
ZETA では LocaleKit の設定に合わせて「現在の言語」が変わりますが、作りの都合上、言語設定を変更したあとカバーを再読み込みしないと現在の言語は反映されません。これは制限事項ということで。
by hironytic | 2005-11-07 09:09 | 開発状況