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raw_char が気になる

muraiさんへのお返事を兼ねて。

Paladin は初めて使ってみたのが 1.1 なのです。
なのでなんとも言えないのですが、Make したときのコンパイルエラーや警告をハンドリングしてリストにしてくれるのと、Run Logged で実行すると標準出力を(?)ハンドリングしてくれるウィンドウが出るのはいいなと思いました。
逆に言えば、それ以外は Pe + 手動 make でもそれほど困らないかなという感じもありますが。
でも 1.1 の新機能らしい Code Library は、よく使い方がわかっていません。

あと、"raw_char" は、IM からの確定時に、BeOS の Input Server は追加してくれるけど、Haiku の Input Server は追加してくれてないのではないかなというのが私の推測です。
と、これだけではナンなので、簡単なテストプログラムで試してみました。
BeOS R5 だと、IM からの確定時、カレントメッセージに "raw_char" として 0x0a をセットしたものが飛んできています。(0x0a って LF ですよね。別に Enter で確定しなくても常に 0x0a なんですよ……。なんでまた?)
Haiku (R1A1) だと、やはりカレントメッセージに "raw_char" がセットされていないみたいです。
murai さんとこで、Input Server が追加しているみたいというのは Haiku の話でしょうか?
最近のナイトリービルドでは追加されている…とか?

あと、手元の BeOS R5 環境で確認してみましたが、Pe 2.4.1 (x86) Open Source Version ではインライン入力はできませんでした。
もう少し前の Pe (ver 2.3) も試してみようかと思ったんですが面倒だったのでやめました(^^;
前は Pe より BeIDE が使いやすいと感じていたんですよね。なのであまり Pe 使った記憶がなくてインライン入力できたかどうか覚えてないです。
# by hironytic | 2009-10-20 00:12 | 情報

Paladin とか

前からあるのは知っていたけど試してみたことはなかった Paladin (Haiku 上の IDE) ですが、村井さんのところで日本語入力可というのを見て試してみようと思いました。
というのも、Haiku R1A1 の Pe で日本語が入力できないのに少々不満があるので。
ちなみに CoveredCalc ではそれほど日本語を入力しないので、どうでもいいちゃあいいんですが。

使ってみた印象としては「いいっ!」ですね。
BeIDE を目指していると言うだけあって、よくも悪くも BeIDE 風です。
#ソースファイルのグループくらいは多階層にできてもいいじゃないか……。
もう Pe 使うのに慣れているので、エディタが Pe ベースというのも使いやすいです。

CoveredCalc はソースファイルが多いので、Paladin 用のプロジェクトファイルを作るのは面倒。
Pe + make から乗り換えるかどうかはわかりません。

それはそうと、Paladin のエディタ部分 PalEdit は Pe をベースにしているのに日本語入力ができます。(こちらで村井さんが文字化けすると書かれてますが、少なくとも Haiku R1A1 と BeBits にある Paladin 1.1.0 の組み合わせでは文字化けせずに入力できました)
それをヒントに Pe と PalEdit のソースコードを比べたところ、Pe でエラーが出てしまうのは PText::KeyDown() の中の次の部分が原因のよう。
FailOSErr(Looper()->CurrentMessage()->FindInt32("raw_char", &ch));

PalEdit だと FailOSErr が外されています。
Pe が出すエラーメッセージから考えても、Haiku だと IM(IME) から入力されたときに、メッセージに "raw_char" が含まれてないんでしょうね。
そもそも IM(IME) からの入力の場合、いったい何が "raw_char" になるんだという疑問はあります。

でも BeOS R5 がこのコードで動いていたなら、R5 では何かが入っているんだと思うのでそれを突き止めればいいのかな。
Haiku の問題なのか Pe の問題なのか、それとも両方の問題なのかよくわかりませんが。
# by hironytic | 2009-10-08 14:31 | 情報

Haiku R1 α1

(Haiku系の)あちこちで話題になっている R1 α1 ですが、私もさっそく試してみました。
今まで通り VMware で。試すというよりこれまでどおり、CoveredCalc for Haiku の開発環境にするつもりなんですけど。これまで通りっつっても3月くらいから作業してなかったわけですが。

VMware はイメージをダウンロードしてきて展開して起動するだけ。楽ですよね。

まだあまり使えてませんが、とりあえずファーストインプレッションを。

VMware イメージの Haiku ディスクのサイズがほとんど Full なのはどういうこと!?
/boot/home/config/fonts の下に日本語フォントを入れようとしたら、ディスク容量が足りなくて入りませんでした。
ディスク容量が 600MB しかありません。
それとは別に 2GB の空ディスクイメージがついてます。
これは、この 2GB の方へインストールしろということでしょうか? 勝手にそうだと決めつけて、Installer で 2GB のディスクの方へインストールしちゃいました。

svnが相変わらず非ASCII部分のUTF-8を正しく扱えません。
Subversion が 1.6.5 になっていたのですが、やっぱり非ASCII部分が ?\229?\136 のようになります。
http://www.freelists.org/post/haiku/32bitwchar-t-branch-has-been-merged-into-trunk-full-rebuild-necessary,3
あたりを見て、もしかして治っているのかなーとか期待したんですが……。

Peが相変わらず日本語を受け付けません。
Pe に対して Anthy で日本語入力を行うと、確定時に Pe が「An OS error occurred: Name not found」というアラートを出して日本語が入力できません。
まあ、以前からそうだったんですが。BeOS 上の Pe はそんなことなかったので、Haiku 用にビルドされた Pe か、Haiku のどちらかの問題なんでしょうねえ……。

** ** **

3月ごろに比べると安定度は上がっているように思うのですが、なんともいえず。
svn と Pe の問題は Haiku の問題というのかどうか。OS の問題でもなさそうな気はしますけど。
CoveredCalc の開発では大きく問題になります。
Haiku の trac にチケットとして報告していいんでしょうかね。というかすでにチケットがあるかもしれませんが。(調べられません)
# by hironytic | 2009-09-16 21:16 | 情報

[CoveredCalc] 開発再開

ようやく本業がひどい状態を抜け出せた感じなので CoveredCalc の開発を再開します。
前のエントリに 5 月が終われば‥‥とか書いてありますが、結局、9月になるまで大変でした。というか、5月はまだマシな方だったような。8月は一度だけですが連続34時間勤務とかありましたし(--;

とりあえず、まだ google のリポジトリにコミットできていなかった分をコミットしました。
古くは 3 月あたりに行った作業とかもあって、既に覚えていなかったりするんですが、とにかく機械的にコミットしました。
ビルド通るんでしょうか。ちょっと心配です。

まずはソースを思い出すところから始めないと‥‥。
# by hironytic | 2009-09-08 09:32 | 開発状況

Very busy!

3月あたりから、仕事がめっちゃ忙しくなってプライベートの活動が何もできない状態です(泣)

会社から帰ってくる時間も遅いし、休日ももともと予定が入っていた用事があるとき以外は出社してるし。
家に帰ってもパソコンの電源をしばらく入れてませんでした。
ひさびさに今朝電源入れたら、Windows Update ‥‥。

というわけで、CoveredCalc をどこまで作ってる途中だったかわからなくなってきました。マズい(汗)

5月が来れば‥‥いや5月が終われば楽になるとは思ってるんですが‥‥。
この不況時、仕事があるのは幸せと思わないといけないんでしょうけど。
#ただ、ムリのある仕事でも選んでる余裕がないからこんな状況に陥っているみたいですが。
# by hironytic | 2009-04-17 09:20 | 近況